こだわり
「わさび抜きは邪道だって、うちのお父さんうるさいのよね~」
「はぁ、お寿司好きのこだわりでしょうね」
「わさび声は邪道だって、それにもうるさいのよね~」
「はぁ、アニメ好きのこだわりでしょうね」
飼育
「先輩って、動物とか飼ってるんですか?」
「ええっと、飼ってると言えば飼ってるんだけど、親に捨てろって言われてて……」
「うわっ、それはひどい話ですね……。それで、一体何を飼ってるんです?」
「キチ○イ」
「即刻捨てて下さい」
今日は特別に日記です。
今日で無事サイト開設一ヶ月を迎える事ができました。
訪問して下さった方々には、もう感謝感激の雨あられです(?)
開設して一週間ほどはサイトデザインなども何回も手を加えたりしてましたので、その間にご訪問頂いた方には迷惑をかけてしまい、今さらですがここで謝ろうかと思います。
すみませんでしたm(_ _)m
正直、今日まででカウンター1000行けば嬉しいなと思ってましたので、想像以上の結果に昇天してしまいそうです(臨死)。本当に、優しい読者様に恵まれて果報者ですよ……。
ええもう、物書きとしてまだまだ全然なってない私ですから、これからも皆様に飽きられぬよう精進せねばと思う所存であります!
日々是精進。頑張るぞ、オー!!
不定期更新、やるき次第サイトですが、最低でも週に一回は更新できるようがんばりますので、今後とも宜しくお願いします。
認識の違い
「この部って、僕と先輩以外みんな幽霊部員ですよね……」
「まぁねえ……」
「部員名簿で調べて説得して回りますか」
「え? でも、この周りで浮いてる人たちはそんな名簿に載ってないわよ」
「っ!?」
癒しをお一つ
「中学時代、とても純粋無垢な女友達がいてね。
あたしは、好奇心を抑えきれずにこう尋ねたの。
『ねえ、ふじょしって何だと思う?』って」
「そ、それで、彼女の返答は?」
「『ああ、それって、普通女子の略でしょ?』」
「涙が! 先輩、ほろりと涙がっ!」
あたしは、好奇心を抑えきれずにこう尋ねたの。
『ねえ、ふじょしって何だと思う?』って」
「そ、それで、彼女の返答は?」
「『ああ、それって、普通女子の略でしょ?』」
「涙が! 先輩、ほろりと涙がっ!」